医療法人昭和会 長崎あじさい病院 交通アクセスお問い合わせホーム
電話095-828-9700
お知らせ病院紹介診療案内検診センタ看護部地域連携室
検診のご案内
眼科
放射線科
あじさいの音
認定医など
*新着情報・お知らせ
2018.04.01
2018年4月より診療体制が変更になりました
2018.03.26
3月の食事メニューです。
2018.03.02
駐車場の整備と第2駐車場が増えました!!
2018.02.28
2月の食事メニューです。
2018.02.05
第2回院内感染防止委員会研修会を開催しました。
ご挨拶

2月は長崎では珍しく雪の日も何度かあり、いつまで寒い日が続くのかと思っていましたが、やはり季節は巡ってくるものです。3月の中旬になってやっと春の気配が感じられるようになりました。何か明るいことを期待できそうな気分も出てきました。

昨年来、当院では地域包括ケア病床の運営をスタートさせる準備をしてきましたが、院内でのシミュレーションも順調に遂行でき、近々実現できそうです。リハビリテーションはその中の大事な診療ですが、3月から脳血管リハビリテーションを開始できるようになり、以前からの運動器、心臓、呼吸器の各3領域のリハビリと合わせ充実してきました。

地域包括ケア病床は、中心となる2つの役割と、補完的な3つ目の役割を持っています。2つの内の1つ目は、急性心不全や脳卒中、手術後などの急性期を脱した人の受け入れです。2つ目は、自宅外の施設で生活支援を受け療養している人で、肺炎、腸炎、脱水、あるいは軽度手術などで入院する場合の受け入れです。3つ目は、自宅で生活している人が肺炎、腸炎、脱水などで緊急入院する場合と、重度の介護療養している人の一時的入院や、癌の化学療法、短期の手術などの予定入院の場合、の受け入れです。1つ目は、主に大病院からの転医ということですが、2つ目と3つ目は、地域の皆様に直接関係するところで、当院でも力を入れていくべきと考える領域です。まだ名称も中身も漠然としていて確かなイメージを持ちにくいと思いますが、これから当院病棟の中でも大事な場所になっていくものと考えています。

また嬉しい出来事として、4月から当院に新たな内科医師を迎えます。入院診療、外来共に医療内容の底上げに大きな力が加わる事と思います。

更に、同じく4月から、皮膚科外来の診療を開始致します。皮膚疾患の他に、薬疹の原因診断、褥瘡の治療など、診療の幅が広がります。一方、昭和会グループとして取り組む共通の役割分担の一環として、当院の新棟4階と昭和会病院敷地との間に架橋し、連絡路を設置致します。両院の連携をより具体的に、より密にする計画も同時に進行中です。

平成30年度も、適切な医療、地域に密着する医療を求め、更なるチャレンジをしていく姿勢は変わりません。皆様方にも、当院の取り組みについて興味を持って頂き、これまで以上にご利用頂きますようお願い致します。



医療法人昭和会 長崎あじさい病院
院長 佐々木 誠