中イキしたい・中イキさせたい!女性イカせる方法やテクニックを紹介

中イキ

このページは、

  • 中イキしたい女性
  • 中イキさせたい男性

両方の人に読んでほしい内容をまとめました。

女性は比較的クリ派の女性が多く、ちんこによる中イキはあまり経験したことがないという女性も少なくないようです。

AVの世界では中イキは当たり前ですが、実際に女性を中イキさせようと思ってもそう簡単にはいかないものです。

中イキしにくい女性を中イキさせるには、しっかりとしたテクニックや媚薬のようなラブグッズが必要になります。

中イキってどうすればできるの?気持ちよく中イキしたい!という女性から、彼女を気持ちよくさせたい!中イキさせたい!という男性まで、ぜひ参考にしてみてください。

中イキさせる方法をすぐに見たい方はこちら

中イキとはどういう状態?

中イキとは

まずは、おさらいがてら「中イキ」について確認しましょう。

中イキ、とは膣の中の刺激によってイってしまう(オーガズムを感じる)ことをいいます。

中でイクとその経験が忘れられなくなってしまうほどなのだとか。

中イキすると女性はこんな感覚になるそうです。

  • 膣が痙攣してヒクヒクいっちゃうのが止められない
  • 快感が大きな波のような感じで長く続く
  • 膣が収縮して締まったり力が抜けたりを繰り返す
  • 中から外へ開放されるような快感
  • 頭の中が真っ白になって放心状態になる
  • 全身の力が抜けてぐったりとしてしまう

とにかく、気持ちいい状態がしばらく続いて動けなくなってしまうほどの快感を得るというのです。

喘ぎ声も我慢したくても我慢できず、つい自分でもびっくりするような声が出てしまうという女性も少なくありません。

でも、よく女性はイッたふりをするっていいますよね。

実際、見た目だけではそれらしく演技されてしまうと見分けがつかないかもしれません。

ですが、実際に中イキしそうな瞬間は膣がぎゅーーっと締まり、イクのと同時に脱力して膣内がぴくぴくと痙攣するので、ちんこを挿入している状態だとすぐに見分けることができるようになります。

ぐぐーっと力が入ってからふっと脱力する、まさにAVでよく目にするようなあの瞬間が中イキをしたその状態です。

慣れるまでは判断しにくいかもしれませんが、演技なのか本当にイッたのか、意外に見分けがつくものなんですよ。

女性はどれくらいの割合で中イキするの

AVを見ているとAV女優はほぼ100%の確率で中イキしているため、男性は「中イキして当たり前」だと思っているかもしれません。

ですが、実際のところ、セックスで中イキを経験しているのは48%程度だというアンケート結果が出されています。

参考 「中でイク」を経験している女性は○%?1200人のリアルなベッド事情で判明… | Oggi.jp

それに対して「中イキしたい!」と思っている女性の割合は92%!

ほとんどの女性が「中イキしてみたい!」と思ってるということですね。

AVとかだと当たり前だけど、実は中イキって簡単にできることではないんですね。イケないのは失礼にあたるとつい演技をしてしまう女性がいるというのも、なんとなく納得してしまいそうにもなりますよね。

ただ逆に、中イキを経験したことがある女性の話しでは、「とてつもない快感のために病みつきになってしまう」という意見が多いのも事実です。

中イキと外イキはどう違うの?

女性の中には、「中イキは経験したことがないけれど、外イキなら何度も経験している」という方もいます。

男性からすると、どっちもイクのなら同じじゃないの?と思われるかもしれませんが、実際に得られる快感や感覚は全く違うもののようです。

もちろんどちらも気持ち良いことには間違いないのですが、中イキと外イキの両方を経験したことがある女性の多くは、中イキの方が気持ち良いと答えるようです。

外イキはクリトリスへの刺激でイクことを指し、中イキは膣の中への刺激でイクことを指していますが、それぞれ得られる快感が異なります。

クリトリスへの刺激による外イキは、パッと目の前で星が散るような瞬発的な快感です。

一方、中イキは刺激される膣内の場所にもよりますが、打ち上げ花火が連続して上がるような段階的に襲ってくる感覚にに近く、気持ちよさも外イキよりも長く続いて余韻が残るのが特徴となります。

ちんこで中イキさせるための快感ポイント

中イキさせるためのポイント

膣の中で刺激を与える場所を間違えてしまうと、女性にあまり気持ちよくなってもらうことができずイかせることができません。

しかし、気持ちよさを感じやすいポイントを狙って刺激をすることで中イキさせることはもちろん、快感が得られやすくなってイクまでの時間が短くなることもあります。

しっかりとポイントを押さえて、気持ちよくしてあげることが大切だということです。

そこで、女性が気持ち良いと感じやすい快感ポイントである、Gスポットポルチオ性感帯の2か所について紹介します。

Gスポットとポルチオ性感帯

Gスポットは中イキの大きなポイント

代表的な性感帯としてよく耳にするGスポット。

聞いたことはあるけれど、実際どのあたりにあってどんな感じなのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

Gスポットは中イキさせるためにも、とても重要な快感ポイントとなります。

Gスポットがある場所は、膣口からだいたい4~5cm程度の上部(お腹側)になります。指で前後にやさしくなぞると、ざらざらとした感触のところが見つかるはずです。

Gスポットは軽く刺激してあげて女性が興奮した状態になると、うっ血してほんの少し盛り上がってくるので、よりわかりやすくなってきます。

このGスポットは、繰り返し刺激を受けて開発されることで快感を得られやすくなってくるポイントです。

感じ方には個人差があるため、最初はおしっこが出そうな感覚や、なんだか「もやもや」「むずむず」するような感覚を覚える女性も多いようです。

最初は痛みを感じさせたりすることの内容、やさしくゆっくりとなでてあげたり、軽くリズミカルに刺激を与えるようにしてあげるとよいでしょう。

よくAVを見て勘違いをした男性が、Gスポットめがけてやたらと指で刺激をしたり、激しく刺激をして潮を吹かそうとしたりすることがありますが、実はこれはあまり気持ちよく感じられません。

女性の反応を見つつ、Gスポットを開発してあげられると中イキしやすくなってくるでしょう。

中イキとポルチオの関係

膣の奥には、ポルチオと呼ばれる部位が存在します。

ポルチオは、子宮の入り口にある「子宮頚部」と呼ばれる部位のうち、膣側に飛び出でている部分にあたります。

指を膣の奥まで入れると、突き当り付近で「コリっ」としたものに触れることがありますが、これがポルチオです。

実はこのポルチオは、女性がちんこで中イキを体感するための、最も重要なスポットになります。

ポルチオは膣の最も奥深い位置にあるため、慣れないうちは指ではうまく刺激を与えることができません。

そこで、ちんこで突いたりくすぐったりして、女性に快感を得てもらうのです。

ポルチオは普段は膣の一番奥の方にあるためなかなか届きにくいのですが、女性が興奮することで下の方へと降りてきます。

膣がしっかりと濡れたころには指でも簡単に届くようにもなるので、指先でコリコリとしてあげるのも効果的です。

痛みを感じやすい部位ですので、爪をたてたりちんこで突きすぎたりしないよう気を付けながら、刺激をしてあげると気持ちよさを体感してもらえるはずです。

ポルチオは膣の中でもやや鈍感な部位になるため、気持ちよさを感じるまでにはこちらもある程度の開発は必要となります。

しかし、ポルチオでの中イキは、失神してしまうことがあるほどの絶頂感を味わえるといいます。

パートナーに忘れられないほどの快感を覚えてもらうためにも、ポルチオによる中イキテクはマスターしたほうが良いでしょう。

後述しますが、Gスポットやポルチオを刺激するときに「女性が感じやすくなるローション」を使うと効果的!中イキ確率がグッと上がりますよ!

性感帯を刺激するローションをすぐに見る

中イキできない原因とは

Gスポットやポルチオへの刺激など、女性が中イキするポイントや快感を得やすいエリアはいろいろあります。

しかし、およそ7割の女性が中イキを経験しておらず、過去に中イキを経験したことがあるという女性であっても、セックスのたびに毎回中イキできているというわけではないといいます。

Q 現在、挿入でイク回数は10回中何回?
1位 0回 33%
2位 1~2回 22%
3位 5~7回 17%
4位 3~4回 10%
5位 8~9回 9%
6位 毎回 8%
7位 12回 1%
参考 女子SPA!日本女性の「イク」率は悲しいほど低い

中イキできない原因には、男女それぞれに問題があるとされています。

女性の場合は以下のような原因が考えられます。

  • 膣内の性感帯が十分に開発されていない
  • 性的興奮が足りていない(濡れていない)
  • 気持ちがリラックスしていない
  • 体質的に感じにくい・中イキしにくい

前戯やクリトリスへの刺激でイケるのに、中ではイケないというのはGスポットやポルチオなどの膣内の性感帯がまだ十分に開発されていないことが大きく関係してきます。

性感帯の開発は、女性自身がオナニーで行うこともできますが、やはりここは男性の協力が必要です。

セックスの中で少しずつ刺激を重ねて、気持ちよくなれるポイントをお互いが知ることで徐々に開発されていくというケースが多いのではないでしょうか。

また、女性自身が性的興奮を覚えておらず膣が濡れていない状態だと、痛みを感じてしまうこともあり、気持ちよくないばかりかセックスに集中できなかったりもするのです。

セックスのときには、いきなりあちこち触って刺激を与えたりするのではなく、まずはゆったりとリラックスしてもらうことが大切。

女性が余計なことを考えず、セックスに集中できるような雰囲気づくりからはじめましょう。

もちろん、女性が中イキできない原因が、女性ばかりにあるとは限りません。

男性側の原因として

  • 前戯が短すぎるもしくは雑だ
  • セックステクニックが足りない
  • ペニスのサイズが極端に小さすぎる

などといった問題を抱えているケースもあるのです。

男性は、最も気持ち良いところを刺激してあげることが最適だと考え、前戯もそこそこに挿入したり指マンをしてしまったりしがちです。

しかし、それでは心の準備が追い付かない女性は、気持ちが萎えてしまいます。

しっかりと時間をかけて性的興奮を高めてあげることが、中イキへとつながるステップです。

セックステクニックに関しては、女性の反応を見て学ぶのが一番です。

男性向けのAVで取り入れられている派手なテクニックの多くは、実際には女性が気持ちよくない方法だったりもするため注意が必要です。

また、ちんこの大きさや硬さに物足りなさを感じて中イキできないという女性も少なからずいます。

女性がイキにくい体質なら「性感帯を刺激するラブローション」など、男性のちんこが小さかったりフニャチンで刺激不足なら「ペニス増大サプリ」などを使って中イキをサポートしてみてください。

性感帯を刺激するローションをすぐに見る

女性を中イキさせるためのポイント

女性を中イキさせるためのポイント

女性を中イキさせるための具体的な対策や、重要なポイントをまとめていきましょう。

十分な前戯と丁寧な愛撫が重要

「中イキ=膣内を刺激すれば良い」と考えがちですが、女性の身体はそんなに単純ではありません。

しっかりと前戯に時間をかけてあげ、性的興奮を高めてあげることが中イキへとつながる必須条件となります。

まずは、首筋や背中、腰のラインなど、性的刺激とは遠いパーツなどから、優しく丁寧に愛撫を重ねていきます。

女性が興奮してきたのを感じたら、乳首やクリトリスなど敏感なところを刺激してあげるようにすると良いでしょう。

女性が挿入してほしそうにしても、ほんの少しだけじらし、クリトリスで外イキさせてあげてから挿れるのも効果的です。

膣の中を刺激してあげるのはなるべく後半にし、前戯にしっかりと時間をかけることが中イキしやすさを高める重要なポイントとなります。

女性の性感帯開発も大切

膣内の性感帯は初めから気持ち良く感じるわけではありません。

女性自身も刺激になれていないと、中イキどころか不快感を感じてしまうこともあります。

Gスポットやポルチオへの刺激でいきなり中イキさせようとするのではなく、クリトリスによる外イキや挿入などによる快感と組み合わせるなどし、段階的に刺激を重ねていくことがポイントとなります。

何度か性感帯による刺激が、気持ち良いと感じることを繰り返すことが重要。

最初は尿意を感じる程度やくすぐったいような違和感を感じる程度だったのが、繰り返し快感を得ることでやがてちょっと触れるだけでもたまらなく気持ちよいと感じるまでに変化してくるのです。

もちろん刺激をする男性側も、Gスポットの位置やポルチオへの適切な刺激の仕方を知っておく必要があります。

刺激する場所を間違えてしまっていては、性感帯の開発には至りません。

性感帯の場所や感じ方には個人差があるので、女性の反応を見ながら相手のペースに合わせて開発してくことが大切ですね。

中イキさせるためのおすすめ体位

中イキさせる体位

挿入時に気持ちの良いポイントを刺激してあげることで、中イキ度をぐっと高めることが可能です。

オーソドックスな体位でどのようにすれば中イキにつなげられるのかや、中イキしやすい体位などを紹介します。

パートナーの反応を見ながら、お互いが気持ちよくなれる体位を探り当ててみてくださいね。

  1. 正常位で中イキさせるポイント
  2. 種付けプレスで中イキさせるポイント
  3. 騎乗位で中イキさせるポイント
  4. バックで中イキさせるポイント
  5. ロールスロイスで中イキさせるポイント
  6. 指で中イキさせるポイント

正常位で中イキさせるポイント

ごくごく一般的な正常位スタイルですが、正常位の場合、体勢的にGスポットを刺激しにくくうまく中イキにつなげられないことが多いようです。

奥の方をリズミカルに突くことで、ポルチオを刺激してあげることはできますが、ちんこがあまり長くない方は少々苦戦してしまうかもしれません。

そんなときは、女性の腰を持ち上げて、少し浮かせるような形にすると、挿入角度に変化がついて奥まで届きやすくなります。

その体勢のまま浅めの位置でピストンすれば、Gスポットも刺激しやすくなるため、快感度もアップするでしょう。

女性の反応を見てなかなかイケそうにないなという場合には、身体を密着させてクリトリスも同時に刺激してあげると効果的ですよ。

種付けプレスで中イキさせるポイント

種付けプレスは、正常位スタイルのひとつ。

女性は足を大きく開き、膣口が上を向くような状態で足を上げます。

男性は、女性に覆いかぶさるような形で膝を付けずにかがみこみ、真下へ挿入するようなイメージです。

この体位は、ちんこがポルチオまで届きやすく、ポルチオが開発されている女性ならあっという間に中イキしてしまうといわれているスタイルでもあります。

ただし、種付けプレスはつい子宮口あたりを激しく突きすぎてしまいやすく、女性が痛みを感じてしまうこともあるため注意が必要な体位でもあります。

騎乗位で中イキさせるポイント

女性主導で気持ち良くなれる騎乗位は、中イキ経験者にとってはイキ安いと感じられる体位のひとつです。

騎乗位の体勢でGスポットを刺激してあげる場合は、女性の腰を支えつつ身体を後ろに反らせるような状態にするのがポイントです。

女性が自分で動くのを恥ずかしがるようであれば、前後にグラインドさせてGスポットやポルチオを十分に刺激してあげてから、上下に動かして軽く突いてあげると中イキしやすくなります。

ただし、あまりにも激しく上下にピストンすると、女性は痛みを感じてしまうこともあるため注意が必要。

騎乗位は無理に突かなくてもポルチオにも届きやすいスタイルですので、できれば女性が動きやすいようサポートしてあげたり、しんどくないよう身体を支えるなどして、気持ちよさに集中できるようにしてあげると良いですね。

バックで中イキさせるポイント

バックも比較的オーソドックスな体位ですが、コツをつかめば十分、中イキできる体位です。

しかし、つい激しく突きすぎて痛みを感じてしまう女性もいるため、バックの際の姿勢や挿入角度には注意が必要です。

また、バックというと女性が膝をついた四つん這いスタイルが一般的ですが、身長差がある場合などではうまくいかず、気持ちよさに集中できない場合があります。

そこで中イキ率を高める場合におすすめなのが、女性がうつぶせ状態で後ろから挿入する「寝バック」スタイルです。

寝バックは比較的挿入位置が浅くなるため、ちんこがGポイントを刺激しやすい姿勢になるのがポイント。

男性は激しくピストンする必要がないため、体力の消耗も少なく済みます。(逆に激しくすると抜けやすくなるのでご注意を)

女性は足をピン!と伸ばした状態にすると中イキしやすくなりますので、寝バックの際にはパートナーの女性にもぜひ教えてあげてくださいね。

ロールスロイスで中イキさせるポイント

男性も女性も快感を得られやすく、女性が中イキしやすいといわれている体位のロールスロイス。

ロールスロイスは背面座位のスタイルで、男女ともに座った状態で後ろから挿入し、女性の両腕をつかみながら腰を動かす体位です。

この体位が中イキしやすい理由は、ポルチオとGスポットの両方を同時に刺激できることにあります。

中イキ率をアップさせるポイントは、女性に脚を閉じてもらいそのまま挿入することです。

実はこのロールスロイス、ちんこの長さや太さに関係なく、中イキさせられると話題の体位でもあるのです。

中イキしたいけどバックでは抜けやすい、身長差があって挿入してもGスポットをうまく刺激できないという方にもおすすめですね。

指で中イキさせるポイント

ピンポイントでGスポットを刺激してあげるのなら、指を使うのが一番です。

膣口から中指と人差し指を第二関節あたりまで入れ、指を受け向きに少し曲げるとざらざらとした部分に触れるはずです。

少し盛り上がっているコイン大のエリアをやさしく押したり、トントンとリズミカルに振動を与えるようにするのが中イキのポイント。

クリトリスや乳首などへの刺激と組み合わせると、より効果的です。

女性の膣内はデリケートなので、間違ってもAVのように掻き出したり、ガシガシとピストンするのはNG。

思わず腰を動かしたり、不慣れな快感に指から逃れようとしてしまう女性もいますが、反応を見ながらやさしく愛撫してあげてくださいね。

セックスで確実に中イキするためにも、次で紹介するラブローション(媚薬)を使うのが効果的です!

裏ワザ!?女性を簡単に中イキさせる方法

ここまでいろんな方法をご紹介してきました。

どれも中イキさせるために有効な方法なので試してほしいのですが、もしそれでも中イキできないのであれば、ここから絶対に中イキできる裏ワザ的方法をご紹介します。

それは「女性向けの媚薬」を使う方法です。

女性向けの媚薬というと怪しさいっぱいになってしまいますが(笑)
怪しいものではなく、女性の膣を優しく刺激してエッチな気分にさせるラブコスメのローションのことです。

女性向け媚薬「ラウララ(Laulala)」とは?

僕が彼女に使って簡単に中イキさせたのは「ラウララ(Laulala)」という商品を使ったからです。

女性が中イキできるラブグッズ

女性の膣を優しく刺激して、気分を盛り上げてエッチな気分にさせるローションで、塗った瞬間から熱く気持ちいい刺激を与えることができます。

気分の高まりとともに膣もヌレヌレ。ヌレヌレだからちんこもよく動かせるし、当然こっちも気持ちいい!いつもにはないガッチガチの勃起状態です。

女性も気持ちよくなるしちんこも硬くなる。この相乗効果で女性が簡単に中イキできるようになるわけですね。

ラウララを使った効果

女性の媚薬ラウララの効果

挿入前に膣の入り口や中にラウララのローションを優しく塗ってあげます。

塗った感想は「優しいジンジンとした刺激で熱くなる感じ・・・気持ちいい・・!!」とのこと。

そのまま指を動かしたくなりますが、それはダメ。そのまま感じまくってイッてしまうから。中イキさせるためにここで挿入です。

膣はヌレヌレ。動かすたびに気持ちよくなるのでこちらのちんこもギンギン状態!彼女もちんこに反応するように激しく感じて喘ぎ声もマックスに!

いつもはこのまま僕がイッても彼女がイクことはなかったけど、徐々に締まりがよくなって、ついに中イキ状態に!

中イキしたことで膣がさらにきゅ~~っと締まって僕も無事フィニッシュ!

お互い最高に気持ちよく、最高の状態でイクことができました。

最高の快感と中イキを覚えるようになって、今は僕たちのセックスではラウララが外せなくなりましたよ。

いろいろ試しても彼女が中イキできないなら、ぜひラウララを一度試してみてください。それほど簡単にあっさり絶頂状態になっちゃいますよ!

\ 割引+返金保証付き /

ラウララの販売サイトはこちら

女性を中イキさせる方法のまとめ

ここまで女性を中イキさせる方法をご紹介しました。

男性目線でまとめた記事ですが、中イキしたい・中イキできない女性もぜひ読んでほしい内容。中イキするためには、前戯などのテクニック・雰囲気作りが大事です。

女性が中イキを経験するためには、性感帯の開発やセックスの際の前戯、気持ちよさに集中できる雰囲気作りなども大切です。

約7割の女性が中イキを経験したことがないというアンケート結果も出ているため、女性を中イキさせることは決して簡単なことではないでしょう。

しかし、女性の反応を見て丁寧に愛撫をし、ポイントを押さえてあげることで、中イキの可能性は十分高めることが可能です。

それでも、女性が自分でオナニーするときも中イキしたい、前戯を頑張っても中イキできないというのであれば、ぜひ女性向け媚薬「ラウララ(Laulala)」を使ってみてください。

ラウララで中イキできる

濡れにくい・感じにくい僕の彼女が、あっさりとヌレヌレで、あっさりと中イキできるようになりました。ラウララを使うと中イキ率100%です!

お互いが今まで味わったことのないような最高の快感と気分の盛り上がりを体感できるようになって、全く違うセックスを楽しめるようになりましたよ!

\ 割引+返金保証付き /

ラウララの販売サイトはこちら

タイトルとURLをコピーしました